透析について
血液透析
前腕の動脈と静脈をつないで設置したシャントから、血液をダイアライザーに導き、膜を通してたまった物質を透析液側に引き出し、足りない物質を補給するのが血液透析です。
この治療法は、1回約5時間〜4時間、週3回ほど行います。
腹膜透析
腹膜の中に透析液を1.5リットル〜2リットル注入して5〜6時間留置し、腹膜を通して物質交換を行い、透析液を排出するという操作を毎日3〜4回行うのが、腹膜透析です。
腹膜透析は、腹膜炎をおこすことがあり、これが長期施行を困難にしていましたが、その後、チューブ接続法やカテーテルの改良によって、腹膜炎の発生は非常に少なくなり、腹膜透析患者が増えてきました。
透析室の概要
透析室の概要
- 透析スタッフは、豊富な透析業務経験を積んだ職員です(透析療法指導看護師含む)。安心してお任せください。
- 血液濾過透析(HDF)治療も行っております。
- 定期的に血液検査、胸部レントゲン検査、心電図検査などを行っております。
- 泌尿器科的病気も含め、その他の悪性腫瘍・脳血管障害等の早期発見のため、定期的にコンピューター画像撮影(CTスキャン)の検査を行っております。
- 透析中の時間を快適に過ごして頂くため、各個人のベットに「テレビ」「DVDビデオ」を設置しております(無料)。ビデオソフトは映画・その他、600本用意しております。ご自由にご覧ください。
- ADL(日常動作)低下防止のため、運動療法を行っています。(エルゴメーター等)
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透析室の様子 |
エルゴメーター |
透析機器
- 通常血液透析機:20台
- 血液濾過透析機:6台
- 個人用HDF透析機:2台
わたしたちのコンセプト
- まじめな透析室
- 明るい透析室
- 患者さん・ご家族と共にある透析室
わからないこと、心配なことがありましたら、遠慮なく声をかけて下さい。
時間
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準備していただくもの
- タオル
- バスタオル
- 箸
- コップ
- ティッシュ
※タオル、バスタオルは枕、ベッドに敷いてご利用下さい。
食事
一食 500円、1ヶ月単位での食事の申し込みになります。ご自分で持参されてもかまいません。
ロッカー
お一人様1つのロッカーをご利用頂けます。希望で鍵もお渡しします。
なお、盗難防止の為なるべくクリニックへ貴重品は持参しないで下さい。持参された場合は、ベットの枕元に持ってきて下さい。
診察・お薬・入院
診察
- 毎日、医師の回診があります。
- 体の具合が悪い時は、来院時に看護師に申し出て下さい。
- 透析日以外の日に、体の具合が悪くなった時はお電話(代表 0242-38-3711)下さい。
電話は事務または病棟につながり、透析室には直接にはつながりません。かならず「透析を受けている○○です。」とおっしゃって下さい。
お薬
- 薬の間違いを防ぎ、安心して服用頂くため院外処方とさせて頂きます。そのため、クリニックと薬局に支払う一時金が、それぞれ1ヶ月1万円を限度として患者さん各個人の自己負担額が掛かります。重度心身障害者医療費助成を申請して頂きますと、約3ヶ月後に支払った金額は戻ってまいります。
- 定期のお薬は、2週間ごとにお渡しします。その他の日にお薬を希望されるときは、針刺しの時に看護師に申し出て下さい。
入院
- 入院施設が備わっています。必要に応じて入院が可能です。
- 専門的な治療を要する場合は、他病院へ紹介することもあります。
透析日変更について
- 透析日を変更したい時は、前もって看護師に申し出て下さい。
- 急な変更の場合はお電話(代表 0242-38-3711)下さい。
電話は事務または病棟につながり、透析室には直接にはつながりません。かならず「透析を受けている○○です。」とおっしゃって下さい。
会計
- 会計は月末で締めて、翌月の10日前後に請求書をお渡しします。請求書はクリニック分と薬局分とお弁当代を合わせてお渡しします。
- 重度心身障害者医療費助成を受けている方は、毎月2枚重度心身障害者医療費助成申請書を持参して下さい。
送迎について
送迎案内
当クリニックでは、透析患者様のご希望により各透析時間に合わせた送迎サービス(無料)を行っております。
なお、送迎サービスに関しては透析室にご相談ください。車椅子のままの送迎も対応できます。














